株式会社タカノ 様
PHOTO TAKANO STUDIO+
オフィシャルサイト: http://www.photo-takano.jp/
スタジオサイト: http://www.takano-studio.jp/
- 公開日:
- 2010年7月21日(オフィシャルサイト)
2010年8月3日(スタジオサイト)
- 制作期間:
- 3ヶ月
- 受注内容:


CI(corporate identity)といえば、大企業が行うもの。と思われるかもしれないが、商店街のカメラ店が見事にこのCIを実現した好例である。
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写真のタカノ様は、もともと店舗の改装が予定されていたため改装オープン時にあわせて、Webサイトも新しくするご計画があり、そのタイミングで弊社のセミナーに参加されたことがきっかけでした。
すでにタカノ様では従来の写真プリントと、証明写真だけでは事業は厳しくなるというお考えがあり、撮影した写真をポラロイド風に仕上げるプリントなどユニークなアイディアを渋谷Loftにスペースを借りてイベントを行ったり、証明写真のスタジオもレンタルにする仕様をお考えになるなど非常にユニークなアイディアをお持ちでした。
そこで、当社の提案として単なるホームページのリニューアルではなく、改装する店舗にコンセプトを持たせ、それをブランディングしていく手段としてWebを上手く活用することをご提案いたしました。


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改装後の店舗ではスタジオもレンタルできるようにし、写真愛好家などが利用したり、ギャラリーにしたりすることを想定していることからWebサイトを2つに分割した。
- 店舗サイト(オフィシャルサイト)
- スタジオサイト
またスタッフのブログが2つ、お知らせ情報のブログが1つあり、それらを役割ごとに整理した。
イベントやキャンペーンも積極的に実施することより新着情報の詳細は、新着情報のブログサイトへ誘導した。
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リニューアルを機にメニューのカテゴリーやグローバルメニューはユーザー目線にあわせて再構成した。
また、店舗との連動性や写真という特性上仕上がりのイメージがキーとなるため、サンプルを出来るだけ多く掲載し、お客様が知りたい情報を知りたいタイミングで表示できることを考慮して、コンテンツをデザインした。
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情報の更新性に重点を置き、スタッフの方がどなたでも対応できるようにオフィシャルサイトはBlog(Word Press)で構築し、階層構造も明確にした。
また、サーバーまわりのインフラも問合せのレスポンスなどの面から当社の管理するレンタルサーバーへ移行した。
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とにかく店舗の位置づけを祐天寺の駅前商店街の1商店という限定されたエリアでコンテンツを訴求してもこの商店街を利用しない人には意味の無いサイトになってしまう。そこで、差別化になるサービスを明確にし既存のサービスもブランド化するなど事業の再構築化によってメニュー構成やトップページで訴求するコンテンツも明確にした。
それによって、そのサービスを利用するために来店するという動機を生み出す戦略を実施することにした。
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店舗の改装に1ヵ月半ほどを有したが、その間に店舗の前にはリニューアルオープンの告知と共に、サイトリニューアルの告知もされていた。
こうした細かい対策も含めとにかく、イベントやキャンペーンを絶えず実施しお客様に働きかけていく体制とサイトの構成にリニューアルして、店舗ではリニューアル直後より来店客が絶えず、サイトもページビューが一気に30%以上跳ね上がるという目に見える効果がすぐに現れた。






通常Webのリニューアルをキーワード広告やSEOなどネットの中で何とか、効果を生み出そうとするが、このタカノ様のように実店舗がある場合、いかに人が汗をかきながら対策を施すことが効果を得る近道であることを再確認させてくれる好例となった。





